datってなに?
みなさんは英語でメールのやりとりをしたことありますか?
オイラはアジア各国にいる友人達と少々やりとりをしてます。まあネイティブは中国語とか××語だったりなんでいわゆる非英語圏ですがPCや携帯のメールは多くの場合英語になります。互いの文字コード問題は依然として高い壁ってわけです。
さて、そんな彼らと英語でやりとりしてると多くの省略表現に出会い面食らいます。
例えば、
Please=Pls
you=u
なんてのは序の口。数字にも化けます。
for=4
to=2
だから、for you なら 4 u になってる始末。
さて質問。以下の単語は本来なんでしょう?
”dat”
答えは、続きを読んでね。
本日受信したメールにあった”dat”。
前後で判断して文章自体の大雑把な意味はわかるからこだわることもないんだがなんとなく気になる。しかし辞書に載ってない。
略語としては、
differential aptitude test(適性判別テスト)
なんてあったけど意味通じねぇぇぇぇ。
調べに調べてついに見つけました。
なんと”that”の省略形。
こらぁーなんちゅー略しかたすんねん!
まったく想像できんかったわ。。。。
ちなみにほとんどは、e-mail(とくに携帯メール)ゆえの特殊表現のようですので間違っても正式な英文レターで使っちゃいけません。けど日本の携帯で使われてる絵文字のような機種依存文字ではないのでちょっとわけしり顔で使えたりしてなかなか面白いです。(^^;
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