« Web自動翻訳 | トップページ | マツタケ »

消しゴム

W31Tの白を使ってます。
見ると微妙に汚れがついてたんでメガネ拭き使ってみたけど汚れが伸びた感じ。これならどうだ?とばかりに消しゴムで優しくコスると見事きれいになりました。まるで”伊藤家の食卓”(x_x)☆\(^^)バキ

んでよーく見ると、、、こすった跡にそって綺麗になってる。(-_-)
知らぬうちに全体が薄ーくよごれていたんですね。けっきょくボディ全体に消しゴムがけ。目が細かく(砂消しゴムとか論外)固めがいい感じです。これでキレイになるのは分かったけどイヤフォンなどの接続端子部のキャップはゴム製なんで消しゴムではキレイになりません。そのうち汚くなって差が目立つんだろうなぁ・・・

携帯のカバーって素材によってはえらく劣化の激しいものがありますよね。ほぼ同じ素材を使ってるハードカバーなどは経年劣化に差がないのでいいんですがもろにゴム製(とくに柔らかい素材)の場合は悲惨です。膨張して閉まらなくなったり。。。。
前のW21CAはまだ固めの素材だったんで大丈夫でしたが今回のW31T。3箇所とも微妙に素材が違う。
・miniSDカードスロットのカバーは固め。わりに安心
・イヤフォンのカバーは柔らかいけど表面塗装あり。まあまあ安心
・充電ケーブルのカバー。柔らかいゴム製、塗装なし。ヤバイ

3番目がOutlookとの連携もあってほぼ毎日のように開け閉めが発生してる場所なんで半年もしたら危ないかなぁ。

« Web自動翻訳 | トップページ | マツタケ »

携帯電話」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 消しゴム:

« Web自動翻訳 | トップページ | マツタケ »