samba自動起動
土日当番で出勤中〜
シゴトしつつ、リナザの設定をいぢる。
しかし社内LANに繋げないとどうにも使い勝手が悪い。いちいちUSB接続でザウルスドライブってかなりメンドー。ってゆーか動きやや不安定。大丈夫かいな?
と思いつつザウルスドライブ切ったらいきなりPCごと落ちたぁ?!
#ぎゃぁぁぁぁーーーー!
4時間分の書きかけプログラムが・・・(号泣)
いくらなんでもシャレならんのでUSB接続は止めて、替わりに社内LAN経由で繋げることに。
smb.confとnetwork.optsを書き換えてLANカード差し込んだらsambaが自動起動してPCから社内ネットワーク経由で繋がるようにしました。
【network.optsの変更】
start_fn () {
if [ -f /var/lock/samba/smbd.pid ] ; then
pid='pidof nmbd'
if [ "$pid" = "" ] ; then
/etc/rc.d/init.d/samba stop
/etc/rc.d/init.d/samba start
fi
else
/etc/rc.d/init.d/samba start
fi
return; }
stop_fn () {
/etc/rc.d/init.d/samba stop
return; }
【smb.confの変更】
interfaces = usb0 eth0 192.168.129.0/255.255.255.0 localhost
PCから弄りたいのでrootを共有フォルダに設定。
↓をsmb.confへ追加
[root]
comment = root dir
path = /
short preserve case = no
read only = no
guest ok = yes
force user = root
でもこれだとオイラ以外のユーザーからも全部丸見え。
そらマズイだろということで、
”hosts allow = 母艦のIPアドレス”
ってのを書き加えたんだが何度やっても丸見え状態。
1時間くらい悩んでふと気づく。(シゴトはどこいった?)
”host allow =”になってやがる。(x_x)☆\(^^)バキ
というわけで直したら無事成功です。
これで不安定だったUSB接続から半分はオサラバできます。残る半分はLAN経由でのIntellisyncとザウルスショット。PPTPクライアントいれて着信接続できるようにしないと。このへんはまたこんどにしよ。
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