W-SIM修正
ウィルコムニュースリリース・「W-SIM(ウィルコムシム)」修正ソフトウェアの公開について
ネットインデックスニュースリリース・W-SIM利用時の一部不具合および修正ソフト公開について
W-SIMの不具合修正ソフトが再公開
W-ZERO3とDDユーザーはいいよね。自前でアップデート作業できるから。
問題はオイラのよーなTTユーザー。自前でできないもんだから困った。ただでさえウィルコムはサービス拠点が少ないのに。。。。
『ウィルコムプラザやウィルコムカウンターでもソフトウェアの修正を受け付けている』
とあるけど地方にあるのは”下請け”のサービスカウンターのみ。窓口業務だけで実際の作業はメーカー送りなので3,4日はかかるらしい。年末年始のいまだと1週間以上です。
そもそも今回のバグはパケット通信終了後の通話やメールサービスの不具合だけどほぼ100%通話専用マシンなTTだとまず問題にならない。広域な移動もしないし。。。(^^;
とはいえW-ZERO3は来月購入予定だし、なんとなくバグ抱えたまま使うのも気分よくないので使う気のなかったDDをひっぱりだしてデスクトップPCに繋げてアップデートすることにしました。あんまり余計なドライバーとか入れたくなかったけど仕方ない。
DDの各種ドライバーインストールに10分ほど、ユーティリティで動作確認して、修正モジュールのDL、アップデータあてて、バージョン確認、、、、トータル20分ほどで終了です。
ユーティリティ画面ではこんな感じ。
考えてみればカウンター業務だけの窓口でもPC一台あればアップデート作業はできるわけで、なんでそれをわざわざメーカー送りにするんだろ?ユーザーの利便性より自分たちの安全なのかな?ウィルコムもサービス拠点少ないのわかっていながらこーゆー対応をさせてるんだからダメだねぇ。
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