ガス欠
いろいろと忙しかったり、ちと腰の調子が悪くてコルセットまいてたり、、、、そんなこんなでボーっとしてたせいかもしれませんが何年ぶりかにガス欠になりました。
自宅まであと30mくらいで「プスッ、スッ、、、、」って感じでエンジンストップ。
『まっガソリンスタンドまで押してやるわい』
(1キロほど離れてる)
とふだんなら言いたいところですが運悪くヘルニア気味でコルセット巻き巻き状態。
1キロどころか30mの長かったこと、辛かったこと。
そんなわけでガススタンドまで押していくわけにもイカンのでガソリンだけ買いに行きました。ところがスタンドに携行缶置いてないんですよ。どうやらオイラのようにガス欠で買いにきた客がそのまま返さないことが続発してるらしく「最近は置いてないんですよ」とのこと。
んじゃ仕方ないんで
「アルミのペットボトル持ってくるからそれに入れてよ」
って言ったらダメだそうです。
なにやら消防法かなにかに抵触するらしくて断られました。
けっきょくスタンドで余ってた写真のオイル缶(4L)に入れてもらって売ってもらいました。
「これとアルミボトルとなにが違うねん」
と思いつつ。なんとか給油完了。
考えてみれば昔のバイクってリザーブ切り替えレバーが普通にあったのにいまのバイク(大型スクーターってこともあるか?)にはそーゆーのないんだねぇ。
あー、それにしても腰が痛い。
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コメント
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ガス欠の場合
止まったら、あせらず数分待つべし。タンクの周りに付着しているガソリンの水滴が下に溜まるまで、、
車の場合、これで再始動し4~5kmは走行できます。
何度かこれで命拾いしたことあります。
投稿: 沈 | 2006.06.19 02:10