まるで安っぽい手帳
・厚さ21ミリの薄型
・A2DP搭載でBluetoothを強調
・内蔵メモリ1GBながらミニSDスロットも搭載
唯一、auでBluetoothを搭載し続けてる東芝製。選択肢はこれしかなかったのに。
W44T。サイアクでした。
東芝W44T製品情報
モックを見た瞬間、『ダメだこりゃ』。
まるで子供のオモチャ。
とくに背面のライトニングラインが安っぽい。
なんであんなチープな仕上げなの?
これが東芝のデザインケータイなの?
W31Tをピークにだんだんレベル落ちてないか?
目指したのは、多機能で薄い“手帳のような”携帯──「W44T」
以下抜粋
『この端末で重要なのは、“シンプルで飽きない、手帳のようなステーショナリー感覚”であること再確認できたという。毎日使い続けても飽きないかを時間をかけてチェックし、さりげなさをポイントにしてカラーリングを決断した。店頭ではもっと目立つ色の方がいいかもしれない。でも、そこはひとつ大人の選択を、』
だそーだ、、、、一目で飽きたぞ。
まるでビニール装丁の安物手帳だな。
期待がつよかっただけに失望はさらに大きく・・・
半年後に期待するしかないか。
それでダメならVodafoneに乗り換えるか?
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