2008年春モデル
現在午前2時。
昨日一昨日と腐るほど寝たもんだから全然眠くない。
おまけにゲリピーは続いてるからけっこうひんぱんにトイレへ。
まあ眠れないので自分のブログをいつもより丁寧に見てたら右サイドにある人気記事ランキングに「au春モデル」ってエントリ名が。
「はれ?いつそんなこと書いたっけ?」
昨日はウンウンうなってるだけでじつはauやSoftBankが新機種発表したことすら知らなかったオイラ。今朝出勤したらX01HTユーザーな上司から開口一番「ソフトバンクの新モデルどや?」みたいなこと言われてもココロの中は『くそぉ、お尻拭きすぎでヒリヒリするがな。今度こそ絶対ウォシュレット買うぞぉー』みたいな。(^^;
いやまあそれくらい情報に出遅れたわけです。
えと、ちなみにくだんのエントリは去年のときのやつですね。エントリ名だけだとたしかに判別つきませんね。かなり多くの方に無駄なことさせちゃいました。
つーわけで急遽、2008年春モデルの話。
(前振りながいよ)
Cyber-Shot、防水、3インチ有機EL、スポーツファッションなど10機種──KDDI、au2008年春モデル発表
auは思ったよりBluetooth対応モデルがあったことが嬉しかったです。そしてそのいずれもがKCP+対応機種ということで必然的に興味があるのもこの3モデル。
3インチ有機EL、タッチセンサー、Bluetooth搭載のフルスライド――「W61SA」
有機EL×ワンセグ×KCP+、コンパクトな“スポーティ”ケータイ──「W61T」
ワンセグとBluetoothに対応した“全部入り”Cyber-Shotケータイ──「W61S」
気になるのはW61S(デジカメ機能が良さげだから)なんだけど、ただFeliCa非対応なのとMEDIA SKINからの乗換組としてはこの大きさはネックなのでたぶん見るだけ。可能性があるのはW61SA。”全部入り”ながらこの厚みならギリギリ合格。あとはじっさいの質感とか手触りとか。それからフルスライドの感触とかバランスとかボタンの押しやすさとか。ともかく実機を触るまでアクションは起こさないです。
(魅力に欠けるともいえる)
反面、SoftBankはソソります。
VIERAにREGZA、防水、横開きフルキー端末、株ケータイやティファニーコラボも――ソフトバンク、春モデル15機種発表
とくにこの2台。
QWERTYキー&テンキーで“フツー”に使える小型Windowsケータイ――「X03HT」
カールツァイスレンズ+5メガCMOS搭載の“世界仕様”GPS端末――「X02NK」
X03HTはサイズと重量感、あとキータッチの感覚さえ合えば逝っちゃうような気がします。X02NKは久々のNokia端末!待ってたファンも多かったのではないでしょうか。すこしワガママ言わせてもらえば「なぜ8GB版じゃないの?」と「おサイフケータイ対応して欲しかった!」でしょうか。
そして想定外はこれ。
3.5インチフルワイドVGA+QWERTYキーの“インターネットマシン”──「922SH」
えっ?なにこれ?って感じでした。
ふつうのケータイユーザーにはこっちのほうがいいでしょうがたぶんオイラは店頭でさわって「ふーーん、なるほど・・・」で終わると思います。(^^;
以上。駆け足感想でした。
(以下きわめてしょーもないです)
ちなみにキレイなおねーさんいつもいっぱいなSBですが
オイラは↓この子の本指名でau一本勝ちでした。(x_x)☆\(^^)バキ
だからしょーもなかったでしょ?(^^;
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