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昔も今も?、香港買出しツアー

週末は当番出勤なので今日は振替休日。
光にしたついでに部屋の模様替えもしたので整理し終わってない荷物をゴソゴソと動かしてたら出てきたのが↓こいつら。


Taiwaninformationmagazine


高雄時代の日本人向け現地情報誌だ。
なつかしーーー。


ちょっと昔話におつきあいください。

 


95~98年当時の高雄。
日本人会名簿でみるかぎりの邦人数はまだ1000人に到達しない数百人規模。コミュニティもこじんまりしてたと思います。同世代の同環境の日本人(30前後で独身、土日休めなくて、スクーター乗り回してる)となるとかなり少なかったことを覚えてます。(笑)
なぜか日系百貨店は4つ(大立伊勢丹、漢神(阪神系)、新光三越、太平洋崇光(そごう系))も出店し、しのぎを削ってる毎日だったので日本食品や雑貨には事欠かなかったです。

ケーブルTVに日本語チャンネルが3つくらいあって(国興とか緯来とか)新旧とりまぜ放送してた。
(対象は台湾人だから國語字幕、または吹き替えね)
リアルNHKも違法だったけどまだ放送してた。
(とちゅうで状況が一変したはず。だって長野オリンピックはまったく見れなかったから)
さらに代理店を通じて日経新聞を購読できたので(1日遅れで手元に配達された)日本の情報はけっこうリアルタイムに入ってた。


個人で2mちかいパラボラたてて日本の衛星放送を受信するのが流行った。そんな時代です。


TV、新聞は良かったけど案外困ったのが雑誌や本。
紀伊国屋が唯一の存在でしかも高雄店はショボかった。
(永漢もあったけど2,3年まえのを平気で売ってるからダメ)
いまと違ってネットオンラインなんて無かったし本屋めぐりしながら新しい本を見つけるのが好きだったのにそれができないのはつらかった。とはいえふつうの書籍はまだ取り寄せれば読めるからマシ。

いちばん痛手やったのがじつはマンガ。(^^;
ジャンプとか大人気の頃で1週間遅れの空輸便で本屋に並んでました。たぶん国内の倍以上の値段だったと思う。

そんなオイラが好きだったマンガはビックコミック系とかヤンジャン系。しかし台湾には一切はいってこない。理由は暴力シーンやお色気シーンが多いから(らしい)。とうぜんそのなかで連載されてるものの単行本も売ってない。無類の漫画好きには堪えました。


それでどうしたかというと香港まで買出しにいくのです。高雄-香港だと直行便がピストン輸送のように飛んでてチケ代も安い。日本いくよりぜんぜん安いんだ。そのうえ漫画もCDもビデオも豊富。高雄からみたら天国のよーでした。

よくやったのがシゴト終わりの最終便で空のスーツケースひっぱって香港に飛ぶ。激安ホテル or 友人宅に泊まって翌日1日使って本屋とCDショップめぐって漫画にCDにVCDに買いまくり。そしてその日の晩は友人たちとドンチャン騒ぎ。パンパンに膨れ上がったスーツケースとともに翌朝一番機で高雄にとんぼ返り。むろんそのまま仕事場へ直行~~~。現場は週休1日がいいとこだったからこれができる限界。カラダはシンドイけど楽しくて楽しくてしかたなかったなぁ。


なんてことを思い出して気づいた。
いまは日本で手に入らないスマフォに想いを馳せあれこれ身悶える日々。直接買いにいくことは激減したけどオンライン注文は激増。今年に入ってだけで香港発の注文発送は4件アリ。

・・・ったく。あの頃と変わらんじゃないか。
成長してない自分に呆れ気味。(^^)

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