とあるプリンターの終焉
今日はシゴトで当番出勤でした。
当番というコトバ通り最小限の人数で業務にあたります。
(通常4人体制)
ところがこのうちの一人が出勤してこない。
ケータイにも出ない。
ふつうなら事件事故にまきこまれたか?と心配してあげるところですがなにせ”前科者”です。
「またかよ・・・」
みんなでちょっとだけ愚痴いってお終い。
誰も心配してねぇよ。(^^)
きっと明日でてきたら
「えーーー、俺当番やったん?」
「知らんかったわーーー」
「ごめんなぁ、悪かった悪かった・・・」
このくらいを自分のペースで喋って終了だな。www
※ホンマに入院とかしてたら申し訳ないんでこのさきは自粛
あれれ?表題と中身がずれてますね。
じつは今日、引退間近の某業務プリンターを止めました。
十数年におよぶその生涯を通じて吐き出した枚数じつに
6536610ページ!!!
この堅牢性はマジでスゴイ。
最近のマシンにこーゆーの求めるのはムリだし、そんな時代でないのも分かります。ただ、新しいモノがすべてにおいて優れてるとはいえないことも事実ですよね。
(200LX最高!って人もただの懐古趣味とは違うはず)
・・・昔はこんなこと考えもせんかったのになぁ
新しいことが善であり、力であったはず。
これもオイラが立派なオッチャンになったせいかな?とか意味のないことウダウダ打ちながら缶ビールあけて『F1まだ?』とTV放送を待ってます。間違ってもネットで結果を見つけたりしないよう細心の注意をはらいつつ・・・。
日曜夜の正しい過ごしかた紹介でした。(x_x)☆\(^^)バキ
(まとまり無さすぎやね)
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