ふたつの定額
そんなに使い道があるわけでもない。
にもかかわらず↓このふたつにちとココロ揺れてる。
日本通信、ドコモ網のSIMカードを単体販売――SIMロックフリー端末向けに
HYBRID W-ZERO3の「新ウィルコム定額プランG」料金改定
アタリマエだが日本通信のほうが汎用性が高く魅力あります。
最大300kbpsのベストエフォートで年額2万9800円(月額換算2483円)。それでFOMA網が期間中使い放題。SIMフリー端末を多々所有の皆様にはきっと魅力あるプラン。個人的には寝かせたままのE90あたりにいれて使ってみたいなと思ったりしてます。
今後さらに複数のプランを発表してほしいなと思います。
反対にコムのプランも意欲的ではあります。
(うがった言い方すれば最後のあがき?やけくそ?)
とはいえ月額基本料金1450円ポッキリでPHS網のパケット通信が使い放題なのはちょっと嬉しい。
この場合のスピードはHYBRID W-ZERO3がW-OAM typeG対応のW-SIM採用だから最大512kbpsとみていいのだろうか?(このへんよく判ってない)
ただ、新ウィルコム定額プランG自体は1年単位の契約でなおかつ契約から3年の間に回線を解約したりすると年間契約解除手数料(初年度4200円、2年目以降2100円)+プランG解除料5775円がかかるというかなり縛りのキツイものでこの部分が正直踏み込めない要因。
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