アンダー70000㎣&100g&50mm
ケータイの重要な機能のひとつが軽さ、コンパクトさ、握りやすさ。
いまの時代、キワモノでなくちゃんとしたケータイで7万立方ミリ、100g、横幅50ミリ以下の端末ってなかなか数少ない。
premini:90×40×20mm、69g
X mini:75×44×18mm、75g
X10 mini:83×50×16mm、88g
X10 mini pro:90×52×17mm、120g
えーっと。
私が勝手に定義づけした数値です。
根拠はないっすがpreminiがおいらにとってのコンパクト端末の基準なのでそのあたりからこの数字になりました。
X10 mini proは少々大きいですがQWERTY搭載なので合格点。w
X miniは見た目がチープでカッコ悪く、使い勝手も良くない(充電のたびにカバーの取り外しが必要とか)のでぜんぜん合格じゃないけど筐体スペックとコンセプトは高く評価できるのでランクイン。
というわけでまもなく88gの奴がやってきまーす。
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