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ストレージアレイ・Drobo

Data Robotics, Inc
Data Robotics、独自冗長化技術搭載のストレージ「Drobo」を国内本格展開
~RAID 1/5/6相当の機能を高い柔軟性で実現

簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日本市場に本格参入
個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(後編)

 

ふつうのRAIDやNAS、Windows Home Server機とはちがう。(らしい)

・・・まだよく判ってない。

容量を対にしてあわせる必要もなく、
3.5インチのSerial ATA HDDであればオーケー。

運用の手軽さは個人が自宅で使うには極めて重要な要素。

どちらにせよ来年中には確実に容量が足りなくなる。
これ以上外付けUSBを増やすのも考えモノ。
そのためにも考えねばならぬ。が、

スタート時、2TのHDD×3台と仮定
(8000円×3で24000円)
これにDrobo本体が7万7800円
(モデルはFS)

・・・やっぱネックは価格だな。orz

 

ちなみに現在の稼働状況。

101122hdd

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